質屋の仕組みとは?

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質屋ではここ最近、貴金属やブランド品の買取をしてもらうために利用する人が増えている様ですが、買取ではなく質屋本来の姿でもある質預けをする場合、どの様な仕組みになっているのでしょうか?

質屋を利用するには、本人と現住所の確認できる身分証明書の写しが必要となります。

質屋は18歳以上でなくては利用することができず、高校生も不可となります。

▼こちらのページも参考に・・・→全質連│質屋の利用法

同じ質屋を利用する際には二回目からの提示は求められませんが、住所や名前に変更があった場合は必ず身分証明書の写しが必要になります。

質預けにする品物を質屋に預けますが、この際、品物は査定されていくら貸付ができるかという判断がされます。

この品物は質草といって、質草の価値の範囲内のお金を借りることができますが、この元金と利息となる質料を期限内に返済すれば、質草である品物を返してもらうことができます。

質預けができる期間は三ヶ月となりま、預けた証明として、質札というのを受け取ります。

質札には、流質期限、融資額、品物の内容など大事なことが記載されており、品物を返却する際に必要なので失くさない様に注意しましょう。

流質期限の三ヶ月が経ったとしても質料を支払うことで預かり期間の延長をすることもできます。

返済ができない場合、延長もできない場合、催促などをされることなく、質草を手放して返済の変わりとなります。

このことを質流れといいます。

消費者金融などで借金をするというのはまた少し形態が異なり、督促や取り立てなどの心配がない合法的で安心できる融資といえます。